リバーシティー 「東京・佃」

1988年10月25日

石川島造船所が閉鎖された跡地で、「大川端リバーシティー21」と称して再開発計画が進んでいる様子です。「リバーシティー21エリア」は、元は2つの島からなっていました。1つは家康の江戸入場に際し、摂津西城郡「佃村」の漁民が一行を渡したところから漁猟及び密使の役を受け、江戸に移住して漁民が造り上げてきた「佃島」です。もう1つは船頭頭の石川政次八右衛門が幕府から屋敷地として拝領し造成された「石川島」です。「石川島」は江戸末期、黒船来航を機に、幕府の命により造船所が建設されました。明治維新で民営化され日本の造船業をリードしてきましたが1978年に閉鎖されましした。1872年の町名改革で「佃島」と「石川島」は統合されました。(撮影:小島健司)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA